オーロラタウン93りくべつの見どころ

北海道東部に位置する陸別町には「道」と「鉄道」の交流点が道の駅として新たに誕生しました。道の駅「オーロラタウン93りくべつ」は、その昔旧ふるさと銀河線の駅を兼ねた「道と鉄道の駅」でした。駅1階には関寛斎資料館があります。関寛斎資料館は、陸別町を開拓した明治時代の儒学者である関寛斎の貴重な資料を残す資料館です。館内には関寛斎の生涯を映像やパネルで知ることができるほか、関寛斎の住まいのレプリカがあり当時の生活様式を知ることもできます。

 

 

また駅前にある駅前多目的広場には、関寛斎を訪ねた文人徳富蘆花が書いた文学碑があります。駅前多目的広場はおよそ4000平方メートルの広大な敷地を誇り、旅の疲れを癒すだけでなく、晴れた日にはピクニックやジョギングもでき地域の憩いの場でもあります。駅にはほかにも観光物産館があり、ここでは旧銀河線沿線の1市6町の特産物をはじめ陸別町の特産物から新鮮野菜まで揃います。駅2階にはオーロラハウスがあります。宿泊施設であるオーロラハウスでは、1泊2食付き6500円で泊まることができます。駅の裏には旧銀河線の線路があり、現役時代の列車を見ることができます。列車を実際に運転体験することができるイベントを開催しています。